看護の石橋です。
大相撲春場所、新横綱の稀勢の里の負傷を押しての千秋楽は感動でした。
一勝差の大関 照ノ富士を突き落としで破って並び決勝戦へ!
そもそも稀勢の里の負傷は兄弟子の日馬富士の気迫の援護射撃の時のものです。
兄弟愛です♥
そして決勝戦は小手投げ(初めて使った技だそうです)で逆転優勝でした‼
君が代を聞きながら男泣きしているのを見て私も泣きました!
不屈の闘志を持つ立派な横綱相撲でした。
負けた照ノ富士も膝を痛めていたそうです。勝負の世界の厳しさですね。諦めない精神を学びました。
日本人横綱の時代が来ますね‼